これは日記というか、何というか・・・気まぐれ記?
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日記
図書館戦争にハマってしまって、ついに小説を大人買いしてしまいました( ´艸`)
カタツムリです@@@
最近、たくさんのワタクシの“あしながおじさん”コレクション達をお手入れしたいと思い立ち、革靴のお手入れグッズを揃えていて、本日ようやくお天気の休日を迎えたので、さっそくブーツから始めました。
一日でパンプスなんかも全部磨けると甘い考えを抱いていたのデスが、とてもとても無理でした(^_^;)
本日終えたのは、2時間で3足でした。
これから、休日ごとにチョロチョロやっていこうと思いマス。
いったい何足持ってるんだろ…ワタシ(^◇^;)
そして、午後は美容室に行ってきました。
今回は迷った挙げ句、髪色を黒に戻しました。
というのも、次行く時はパーマを掛けようかと思いまして。
その前に髪色は戻しておこうかと思いまして。
まぁ、結果してだいぶ真っ黒になりましたが、思惑通りでございマス。
3ヵ月後はどんなパーマを掛けるか、ちょっと今から練っておきたいと思いマス。
そんなこんなの休日でした。
今週日曜にはまた鎌倉に行って、鎌倉文学館にバラを見に行く予定なのデスが、どうも天気が悪いようで、暗雲が立ちこめておりマス…なして、こんな時に(T_T)
とりあえず、てるてる様にご出動願いまして、何とかもたせて頂きたい(>_<)
(追記)
先日、元宝塚の某女優さんが心筋梗塞で入院されましたが、そのコトでちょっぴりショックを受けました。
………40代でひとり身は寂しい……カモ。。。
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「劇場で映画観てきたよ~」報告
宮崎駿監督の新作『風立ちぬ』の主人公の声は、まさかの庵野秀明。
ナウシカのアニメーターさんだったところから、今や声優さん。
自らも長編のアニメを作成している監督さんからしたら、声優として他者の作品に出るのって、変なカンジでしょ~ね。
面白い(´▽`)
カタツムリです@@@
さて、本日、またまた仕事帰りに映画を見てきました。
『図書館戦争』。
有川浩の同名小説が原作。
マンガ化・アニメ化もされているそうデス。
小説もアニメも見たコトはないのデスが、岡田くんが主演というコトで予告内容を見てみたら面白そうだったので。
そして、ワタシの(勝手に思っている)師匠もオススメして下さったので。
キャストは、雑誌“ダ・ヴィンチ”のファン投票で1位に選ばれた岡田准一(堂上)、榮倉奈々(笠原)。
その他、田中圭、福士蒼汰、栗山千明など。
公序良俗を乱す書物を撲滅させるメディア良化法により、本を読む自由を奪われかけていた数年前の日本。
思想の自由と、全ての“書物を読む自由”を護るため、図書館は防衛部隊“図書隊”を組織し、良化委員会と闘うコトを決意した。
そして、近未来。
新人図書隊員として入隊した笠原郁と手塚光は、鬼教官の堂上の部隊で日々しごかれていた。
笠原は高校生の時に助けてもらった図書隊員に憧れて入隊したが、隊員としての任務をスポーツ感覚で捉えていて、任務中の失敗から堂上に怪我を負わせてしまう。
堂上は笠原に辞めるよう突きつけるも、そこから隊員の責務を実感し、笠原は成長していく。
そんな笠原を見守り続ける堂上だが、堂上には笠原に言えない秘密を抱えていた。
そんな中、図書隊と良化委員会の全面対決の時が迫っていた…。
果たして、図書隊は人々の思想の自由を護れるのか。
というお話。
一見単純なSFに思えマスが、すぐに引き込まれてしまって、まったく退屈しませんでした。
笠原と堂上の掛け合いには、コメディあり、ラブあり。
普通に岡田くんに「チビ」と言い放ったり、バインダーで榮倉奈々を叩いたり、とにかく遠慮がないので、普通に笑ってしまいマス。
でも、身長のコトだけは触れないであげてほしかった(>_<)
笠原を救出して、一度だけギュッとするシーンも、若干岡田くんは背伸びをしていたような…苦笑
(最近、自虐的傾向のある作品が多いデスよね(^_^;)松嶋菜々子や米倉涼子を“おばさん”と言ったり。仮にもきれいなお姉さんなのに…)
また、榮倉奈々を叩くシーンは、さすがに岡田くんは思いっきりは出来なかったようデスが、ビンタのシーンは泣かせてしまったとか。そりゃ、あれだけ何回も叩いたりしごいたりしてたら、そういうコトもありマスよね(^_^;)
でも普段はいがみ合ってる仲でも、任務になると笠原をさりげなく助ける堂上に胸キュン☆
誘拐された笠原を助けに行くって設定はまぁ、お約束なんでしょ~けど、やはりそれ以外のシーンの方が胸キュンでしたね。
トイレでの格闘で、腕を斬りつけられながらも笠原をかばったりとか、図書館での抗争で奪われた本を取り返した笠原を敵の銃撃から助けたりとか(≧▽≦)
やっぱあぁいう状況はキュンキュンしマスね!
ただ、堂上は笠原の王子様なワケだから、堂上が笠原を助ける構図がないとお話が成立しないのデスが、それでも戸川の肉弾戦のシーンの笠原は、か弱すぎたカンジがしたのはワタシだけでしょ~か?(笑)
また榮倉奈々は実際若い上に顔も童顔だから、ちょっと幼すぎるカンジもするんでしょね。岡田くんとの年の差が出過ぎてしまうというか。声の演技も幼いデスしね。
そして 、何より戦闘シーンがたまらなくカッコ良い!
戦争を良とは思っていませんが、サバゲーの世界は好きなので、軍人さんが闘っている姿は素敵デス!!
誘拐された笠原と仁科を助けに行くシーンの肉弾戦は、岡田くんの十八番というか、SPでよく見ていました。
でも、その前の小田原の攻防での銃撃戦は新鮮で、“援護射撃”とか仲間を援護しながらの攻撃はカッコ良いし、死の恐怖を実感する瞬間とかドキドキするし、そりゃカッコ良く見えマスよね( ´艸`)
どうも岡田くんが放つ弾光だけは赤い色味にしていたらしいデスよ♪お値段もはるとか。
とにかく、面白いエンターテイメント作品デス。
劇場で見た方が銃撃戦の迫力は伝わるかと思いマス。
ぜひ一度見てみてほしいデス。
ワタシはエンドロールが終わって車に戻るまで、ニヤニヤを隠すのに必死で、車の中でもニヤニヤして帰りました。
とにかく胸キュン(特に岡田くんのカッコ良さ)が詰まった作品デス。
ワタシも原作の小説は読んでみたいかと思いました。
(アニメは映画のイメージを損ないそうなので)
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日記
若干の筋肉痛を感じた、朝。
今日も一日が始まりました。
カタツムリです@@@
昨日に引き続き、小学校の時の仲良し3人で川場村に行ってきました。
以前に両親に連れて行ってもらった吉祥寺というお寺があるのデスが、そこが花寺と呼ばれているくらいお花が色とりどり咲くところで、一度トモダチを連れて行きたくて(^^)
9時拝観開始というコトで、その時間に着くように行きました。
朝は道も混んでなくて、スムーズにお寺までは着きましたが、9時直前でも乗用車は数台すでに止まっていました。
お天気は良かったのデスが、やはり若干寒いくらいでした。
吉祥寺は鎌倉・建長寺を本山とする禅寺で、群馬ではなくまるで鎌倉や京都に来ているかのような見事なお庭造りデス。
今年も水芭蕉やつつじ,牡丹など、色とりどりのお花が鮮やかに咲いていました。
シンボルの姫小松も堂々とそびえ立っていましたし。
(川場かるたなんてあるんデスね!姫小松もその題材の一つみたいデス。)
山からの湧き水の流れが境内には張り巡っていて、マイナスイオンもたっぷり♪
本堂回廊を一周すると、臥龍庭の枯山水(?というんでしたかね?)がとても趣深く、更に進むと昇龍の滝や青龍の滝が割と勢い良く流れ込む様が新緑の中に見られてとてもほのぼのしました。
また、本堂内には住職の猫ちゃんが徘徊していて、その猫ちゃんは“パトロール中”と書いた黄色い蛍光のベストを着ていて、可愛らしかったデス。
ただやたらワクサたちが居たのが気になりましたが…(>_<)
本堂内の清泰庵では、江戸千家の先生がお茶を立てて下さりマス。
今回はワタシ達も体験させて頂きました。
しかし…HPには“お作法を知らなくても大丈夫!”と書いてあったのに、先生はまぁスパルタ!
御菓子を食べるのが遅いとか、挨拶の仕方を教えて下さるのデスが全く無知な人にとっては分かりにくい説明で戸惑っていると「出来ないわね」とか言われてしまったり(^◇^;)
まぁ、HPに基本的な振る舞いが書いてあったのにまったく何の知識も仕入れずに行ったのも悪ったデスが…。
柔らかいカンジの笑顔で注意しはるので、余計にコワい(゜Д゜)
でも主菓子はこどもの日にぴったりの鯉のぼりの形で可愛かったし、お抹茶も美味しかったデス!
ゆっくり寺内を回ってお茶も頂いて、1時間15分程度。
十分ゆっくり楽しめ、癒されました♪
ワタシ達が帰る頃には駐車場がいっぱいになっていました!
早めに来て正解でした♪
その後、寺の職員の方に教えて頂いた情報を元に片品村にある天王桜を見に行ってきました。
吉祥寺から車で25分ほど。
樹齢300年のオオヤマザクラで、例年だと3日頃が満開らしいのデスが、やはり今年は若干早かったのか、もう散り気味でした。
でもソメイヨシノのような淡いピンクの花で、幹もかなり太いのに力強いうねりがあって、とても立派な樹でした。
お客さんもかなり来てましたし。
今度はホントに満開の時に来てみたいと思いマス(^_^)ゞ
お昼には患者さんに教えて頂いたお蕎麦屋さんに行ってきました。
4テーブルしかない隠れ家的なお店デスが、開店時間の11時30分に行ってもすでに駐車場はいっぱいで、お客さんが並んでいました。
何とか近くに車を止めて、待つコト30分ほど。
ようやく席が回ってきました。
二色そばと山菜の天ぷらを注文。
お蕎麦は田舎そばの方が香りとコシがあって美味しかったデス。
天ぷらもコシアブラやぜんまい、マイタケ、かぼちゃにごぼうなど盛りだくさんで、お店オススメのベトナムのお塩で頂きましたがスゴく美味しかったデス!
その後、お店の目の前に見える切り絵百景館に行きました。
細かなものはホント写真のような、細かなデッサンのようなリアリティで、感動。
カラーの作品も色鮮やかで絵とは異なる魅力がありました。
どれも25号(?)くらいの大作でスゴい迫力でした。
切り絵体験も出来たのデスが、ちょっと時間に余裕がなかったのと、ここでもワクサたちがいて限界でした。。
そして、田園プラザかわば(道の駅)へ。
休日はやはり大混雑!でもすぐに駐車は出来ました。
この頃には日が高く昇っていて、若干暑くなっていました。
鯉のぼりがなびいていたり、アヒルが気持ちよさそうに泳いでいたり、たくさんのワンコがお散歩していたり。
混んではいましたが、平和な風景が広がっていました。
一通りグルッと回って、ソーセージなどのお土産を買ったり、ソフトクリームを食べて休憩したりしました。
これもまた患者さんから、川場のブランド米である“雪ほたか”を食べてみてほしいと言われていたので、試食で配られていたものを頂いてみました。
口に入れて一咬みしただけでお米とは思えない甘さが広がって美味しかったデス。
5連続グランプリの理由が分かりマス。
15時過ぎに帰路に着きましたが、帰りは道が混んでいました(>_<)
行きより15分ほど多くかかりましたかね?
とりあえず、トモダチ一人とはお別れして、その後もう一人のトモダチと一緒に懐かしき母校(小学校)に行ってきました。
というのも、お別れしたトモダチが10年以内くらいに行ってみたコトがあるらしく、その時に昔よく遊んでいた“冒険の丘”という遊び場がかなり小さく感じたと言っていたので、確かめに行ってみたのデス(^^)
裏門は閉まっていましたが、表門は開いていて、ちょっぴりお邪魔してみました。
校庭は若干小さくみえましたが、冒険の丘はそんなに小さくなく、やはり子供たちの良い遊び場になっていました。
中庭も見れたし。
懐かしかったデスねぇ(*´∀`)
ただ、回転球やロープウェーなどの空中遊具(?)系がなくなっていて、うさぎなどの生き物もいませんでした。
やっぱ時代なんデスかねぇ~…
昔はよく落っこちてケガしてましたが、それも良い経験だったのに。
すっかり懐かしい風景を満喫して、帰ろうとしたら表門が閉まっていて若干焦りましたが、何とか乗り越えて帰ってきました。
いいおとながスイマセンm(_ _)m
防犯カメラにはばっちし写ってるのでしょ~けど、決して悪いコトをしようとしたワケではありませんm(_ _)m
小心者のワタクシだけに、問題にならないか若干ビクビク(^◇^;)
というワケで、とてもリフレッシュした一日でした。
お付き合い頂いたトモダチに感謝デス(^^)
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無類のアボカド好きって言いましたっけ?
ワタクシ実はそうなんデス。
何気に女子っぽいでしょ?
森のバターと言われている彼デスが(なぜか性別オス)、実は果物に分類されるそうデス。
でも、わさび醤油で食べるとまるで赤身のお魚を頂いているかのようなお味になるので、今までにわかに果物である認識を持てませんでした。
でも、今まで何個もアボカドを食べてきましたが、セブンイレブンで今販売されている“えびとアボカドのサラダ”のアボカドさんはとってもジューシー&フルーティーで、アボカドは果物なんだと思わされました!
ま、というだけのお話なんデスけど…何か?
カタツムリです@@@
さて、今日からGW3連休。
一日目の本日は、小学校からの仲良し3人で、桐生にある鳴神山に登山を詩に行ってきました。
登山は半年ぶりくらいでしょうか。
新しいトレッキングシューズを初めて下ろして、るんるんで行ってきました!
川内駒形口から入山したのデスが、入り口でボランティアのガイドのおじさんが道をせつ説明して下さったのデスが、あまりに話が長くて半ばウンザリしながら聞き流し、登山スタートしました。
今日は快晴で、川のせせらぎと新緑、色とりどりの花々、鳥のさえずりに囲まれて、マイナスイオンを全身に受け、とてもリラックス出来ました♪
今の時期はカッコソウが開花時期のようなのデスが、少し遅かったのか早かったのか、花の付きはあまりかんばしくありませんでした。
その代わり、アカヤシオや二輪草など他の花々は見られました。
朝8時頃から登り始めて、だいたい1時間40分ほどで登頂。
周りに見える山々は霞がかっていて、残念ながらスカイツリーや富士山は見られませんでした。
頂上でピクニックをして、悠々と下山をしたのデスが、ここでハプニング!
下山道をどこかで間違えたらしく、まったく反対方向の登山口に出てきてしまいました(°°)
でもどう戻ったら良いのか分からず、そのまま1時間以上右往左往(>_<)
おまけに半遭難的なカンジになってきてしまい、ホントにどうしようもなくなる前に引き返したのでニュースになってしまうようなコトはなかったのデスが、登山口のガイドさんが行っていたコトを聞き流していた自分に反省しましたm(_ _)m
何とか人に道を聞いて、トラックのおじさんにヒッチハイクで乗せてもらい、麓の食堂の方々にタクシーを呼んで頂いて、もとの登山口まで戻ってきました(T_T)
トラックのおじさんはお仕事中にもかかわらず、お仕事の用から外れたところまで車を走らせて下さり、食堂のおばちゃんは「これは失敗ではなく良い経験だから、またぜひ挑戦しに来て下さいね」と言ってお茶まで振る舞って下さり、ホントホント人の優しさが心に染みました。
いつか恩返ししに行きたいと思いマス(^_^)ゞ
最後にハプニングもありましたが、懐かしいトモダチと若干成長の跡の見られないおしゃべりを繰り広げながら歩いていたので、あんまり疲れませんでした(・∀・)
登山のあと、以前から気になっていた甘味処に行く予定だったのデスが、ワタクシの確認不足で定休日(°°)
今日はホント何というか…まぁ、全て自分自身の過失なのデスが( -_-)
トモダチおすすめのジェラートやさんに行って、焼きまんじゅう+ホワイトバニラ+そらまめのトリプルジェラートを食べてエネルギー充填。
美味しかったデスが、甘味処も次回リベンジしたいデス(T_T)
いろんな意味で充実した一日でした。
明日も楽しい予定が詰まっているので、案内&運転頑張りマス!
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「劇場で映画観てきたよ~」報告
お仕事帰りに映画見てきました。
もちろん明日もお仕事なのでレイトではなく、本日ファーストデーだったので定時で上がってダッシュで18時の回で(^◇^;)
カタツムリです@@@
本日鑑賞したのは、『舟を編む』。
本屋大賞に選ばれた、三浦しをんの同名小説が原作。
松田龍平・宮崎あおい主演。
オダギリジョー、小林薫、加藤剛、池脇千鶴など、豪華俳優陣出演。
玄武書店の辞書編集部は、国語学者の松本の下、“大渡海”という辞書を作成していたが、ベテラン編集長の荒木の定年退職を目前として、新しい人材を探していた。
荒木に代わる編集者は現れないと思っていた矢先、馬締という営業部で冴えない社員が浮上。根っからのマジメな上に、周りからは変人呼ばわりされている彼だったが、実はことばの意味について深い見聞を持つ、言語オタクだった。
かくして、ムードメーカーで他部署との潤滑油的な役割をしている西岡と松本、パートの佐々木、馬締によって、“大渡海”の編纂が始まった。
“大渡海”は現代の生きたことばを収録したもので、他にない辞書だった。
しかし、その編集は果てしない航海の始まりだった。
“舟を編む”とは、辞書を無限に広がることばの海を渡る一艘の舟と考え、その船を編む(作る)という意味だそうデス。
ことばは無限に生み出されては、やがて自然に消えていく、まるで人間の一生のようなもの。
その一部を捉える作業が辞書作りなワケで、ことばの全てを網羅するコトは不可能デス。
辞書って、あまりにも身近に当然のようにありマスけど、その作成には果てしない時間がかかっていて、作成に一生を費やしている人もいるんデスね。
大変な作業だと思いマス。
でも劇中で、馬締や松本たちが用例採集や語釈執筆をとても生き生きとしているのを見ていると、すごく楽しい作業のように思えてくるし、実際文章を考えるのが好きなので、すごく魅力的に感じました☆
何より、自分の長所や専門分野を生かして、一生を捧げるものとして覚悟を決めて行える生業があるというコトに、とても感激しましたし、うらやましくも思いました。
そして、ただ辞書作りにスポットを当てているだけでなく、この作品はことばの持つ力も捉えていマス。
馬締(松田龍平)が香具矢(宮崎あおい)に告白するシーンは、手紙ではなく口で想いを伝えてほしいと迫る香具矢に、馬締が戸惑いながらほんの一言「好きです」と言うだけなのデスが、グンと想いが伝わってくる暖かいシーンになっていマス。
メールがコミュニケーション手段の主流となっている現代、いかに人の目を見て自分の思いや主張を伝えるコトが大事かが伝わってきました。
ワタシも自分自身ことばで言ってもらわなきゃ気持ちが分からないと思っているくせに、自分の気持ちはなかなかことばで表せないので非常に心に突き刺さりました。
また同時にワタクシの今のお仕事は、そのことばを主に口頭で伝えるコトに困難を生じた方を対象として関わらせて頂いていマス。
話し言葉・書き言葉以外にもノンバーバルなコミュニケーション手段も大切にしていマスが、やはり患者さん自身は究極病前と変わらない口頭でのコミュニケーションスキルを取り戻したいのだと思いマス。
それは本当に当然なコトだと思いマスが、同時に上記のことばの無限性を考えると無力感を感じざるを得ません。
それでも、ほんの少しでもそのお手伝いが出来るコトは素敵なコトなのカモしれないと思え、今のお仕事を選択した時の気持ちを思い出しました。
未だに一生の生業とする覚悟は出来ておりませぬが(^_^;)
また、この作品の魅力は登場人物たちのキャラクターにもありマス。
松田龍平演じる馬締は、いつもは影のあるちょっとつかみ所のない役が多かったデスが、馬締の一見すると変人っぽい、でも実はすごく思慮深くて熱いモノを持っているキャラクターを好演していて、新鮮でした!
仕事に対しては明るさ・勤勉さ・情熱、恋愛に対しては初々しさ・誠実さがうまく出ていて、とても可愛かったデス。
また、宮崎あおいとの夫婦像もほのぼのとしていて良かったデス。
そして、個性的な役柄の多いオダギリジョーもほど良い存在感で、良い塩梅に平凡なお調子者だったのが良かったデスね。
ワタクシはこの作品の世界観好きデス。
ぜひどんな形でも見てもらいたい作品デス。