これは日記というか、何というか・・・気まぐれ記?
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「劇場で映画観てきたよ~」報告
本日、久々に映画を見て来ました。
しかし・・・祝日は恐ろしいもので、8:20の回を見に行ったのデスが、朝早いというのにヒト、ヒト、ヒト!
多くは冬休みに入った子供たちで、アニメ映画を見に来たみたいデスけど。
今回鑑賞したのは『フォース・カインド』。
アメリカ・アラスカ州で2000年に実際に起こったとされる超常現象を、その実際の映像と再現映像とを織り交ぜて作品化したもの。
ミラ・ジョヴォヴィッチが、ストーリテラー兼主人公の博士を再現VTRの中で演じていマス。
アラスカ州の街ノームでは、睡眠障害に悩む者や行方不明者が続出していた。
心理学者のタイラー博士は、その不眠症患者の治療をしていたが、患者たちは一様に「白いフクロウがじっと見ていた」と証言。
この奇妙な共通点に不信感を抱いたタイラー博士は、患者たちに催眠療法を施し、患者たちに何が起こっているのかを探ろうとした。
すると・・・催眠状態になった患者たちに、想像を絶するような恐ろしい現象が起こる。
それらは全てVTRに記録され、そこからタイラー博士はこの現象に対する仮説を立てていく。
それは、不眠症患者たちの多くが異星人に誘拐され、何故か街に戻されているというもの。
そして、タイラー博士とその家族にも恐ろしい脅威が及ぶ。
詳しい内容は省きマス。
実際に皆さんの目で見てみて下さい。
タイトルの“The 4th KIND”の意味デスが。
天文学者が提唱した専門用語で、1st~3rdまで定められているそうデス。
1st KIND(第一種接近遭遇):目撃 UFOの目撃
2nd KIND(第二種接近遭遇):痕跡 UFOとの遭遇によって起こる物理的影響や痕跡
3rd KIND(第三種接近遭遇):接触 UFOと関係した活動者(宇宙人?)との遭遇
そして、タイトルの“4th KIND(第四種接近遭遇):誘拐”は、この作品の中で定義付けられたもの。
3rdくらいまでなら、世界中で経験者たちからの情報が聞けマス。
しかし、4thとなると・・・運良く地上に戻されない限り証言を得るコトはできないし、戻されても強制的に記憶を抹消されていて何が起こったのか証言できない。
ワタシはUFOとか怪奇現象とか超常現象とか、存在すると思っていマス。
この世の中には、科学的には解明できないけど現存する事象があると思いマスし。
ただ、自分自身が霊との遭遇やUFOの目撃など、実際に体験をしていないので何となく他人事と思ってしまう部分はありマスけど。
なので・・・ワタシはこの作品は真実だと思いマス。
実際の映像と言われている部分も「作り物なんじゃないか?」と思われていマスが、ワタシは信じマスね。
実際に特定の地域で行方不明者が続出していて、特定の地域でこの恐ろしい体験をした人が何人かいて、目撃者もいるわけデスから。
“火の無いところに煙は立たぬ”じゃないデスけど、絶対に何かあると思いマス。
しかも、患者たちがみんな“白いフクロウ”を目撃したと証言しているあたりが、フィクションだとしたらうまいデスね( ̄▽ ̄)
この作品のパンフレットを購入したのデスが、その表紙に印刷されている、ちょっとぼかした感じの白いフクロウの写真が、よくエイリアンのキャラクターとして登場するヤツにすっごい似てるんデスよね!
ちょっとこれは見てみてほしいデス。
フクロウって、異星人に見えるんデスね・・・・
まぁ、人智の及ばないコトはこの世の中に山ほど存在すると思うし、逆に全てが人間の手中になんかあったら、かなりくだらない世の中になってると思うし。
でもこの作品のコピー通り、“信じるかどうかはあなた次第”デス。
しかし・・・祝日は恐ろしいもので、8:20の回を見に行ったのデスが、朝早いというのにヒト、ヒト、ヒト!
多くは冬休みに入った子供たちで、アニメ映画を見に来たみたいデスけど。
今回鑑賞したのは『フォース・カインド』。
アメリカ・アラスカ州で2000年に実際に起こったとされる超常現象を、その実際の映像と再現映像とを織り交ぜて作品化したもの。
ミラ・ジョヴォヴィッチが、ストーリテラー兼主人公の博士を再現VTRの中で演じていマス。
アラスカ州の街ノームでは、睡眠障害に悩む者や行方不明者が続出していた。
心理学者のタイラー博士は、その不眠症患者の治療をしていたが、患者たちは一様に「白いフクロウがじっと見ていた」と証言。
この奇妙な共通点に不信感を抱いたタイラー博士は、患者たちに催眠療法を施し、患者たちに何が起こっているのかを探ろうとした。
すると・・・催眠状態になった患者たちに、想像を絶するような恐ろしい現象が起こる。
それらは全てVTRに記録され、そこからタイラー博士はこの現象に対する仮説を立てていく。
それは、不眠症患者たちの多くが異星人に誘拐され、何故か街に戻されているというもの。
そして、タイラー博士とその家族にも恐ろしい脅威が及ぶ。
詳しい内容は省きマス。
実際に皆さんの目で見てみて下さい。
タイトルの“The 4th KIND”の意味デスが。
天文学者が提唱した専門用語で、1st~3rdまで定められているそうデス。
1st KIND(第一種接近遭遇):目撃 UFOの目撃
2nd KIND(第二種接近遭遇):痕跡 UFOとの遭遇によって起こる物理的影響や痕跡
3rd KIND(第三種接近遭遇):接触 UFOと関係した活動者(宇宙人?)との遭遇
そして、タイトルの“4th KIND(第四種接近遭遇):誘拐”は、この作品の中で定義付けられたもの。
3rdくらいまでなら、世界中で経験者たちからの情報が聞けマス。
しかし、4thとなると・・・運良く地上に戻されない限り証言を得るコトはできないし、戻されても強制的に記憶を抹消されていて何が起こったのか証言できない。
ワタシはUFOとか怪奇現象とか超常現象とか、存在すると思っていマス。
この世の中には、科学的には解明できないけど現存する事象があると思いマスし。
ただ、自分自身が霊との遭遇やUFOの目撃など、実際に体験をしていないので何となく他人事と思ってしまう部分はありマスけど。
なので・・・ワタシはこの作品は真実だと思いマス。
実際の映像と言われている部分も「作り物なんじゃないか?」と思われていマスが、ワタシは信じマスね。
実際に特定の地域で行方不明者が続出していて、特定の地域でこの恐ろしい体験をした人が何人かいて、目撃者もいるわけデスから。
“火の無いところに煙は立たぬ”じゃないデスけど、絶対に何かあると思いマス。
しかも、患者たちがみんな“白いフクロウ”を目撃したと証言しているあたりが、フィクションだとしたらうまいデスね( ̄▽ ̄)
この作品のパンフレットを購入したのデスが、その表紙に印刷されている、ちょっとぼかした感じの白いフクロウの写真が、よくエイリアンのキャラクターとして登場するヤツにすっごい似てるんデスよね!
ちょっとこれは見てみてほしいデス。
フクロウって、異星人に見えるんデスね・・・・
まぁ、人智の及ばないコトはこの世の中に山ほど存在すると思うし、逆に全てが人間の手中になんかあったら、かなりくだらない世の中になってると思うし。
でもこの作品のコピー通り、“信じるかどうかはあなた次第”デス。
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