これは日記というか、何というか・・・気まぐれ記?
Category :
日記&美術
グランプリシリーズ・ロシア大会。
村主章枝選手、SP1位発進でしたが、FSの結果で残念ながら3位に。
惜しかったデスが、SPでは安定していたジャンプが、やはりFSでは体力が続かず安定性を欠いてしまってましたからね。。。
それに、上位2選手は3-3コンビネーションを成功させてましたしね↓
はぁ・・・その結果、イタリアのC・コストナー選手がファイナル進出決定。。。
すでに韓国のキム・ヨナ選手,カナダのJ・ロシェット選手がファイナリスト決定してマスので、残るはあと3枠。
村主選手・安藤選手は来週行われる日本大会の結果次第で、ファイナリストになれるかどうか決まるという微妙な立場に。
NHK杯(日本大会)には浅田真央選手,中野選手がファイナル進出をかけて出場するので、もう全く先の読めない混戦状態デス@@@
浅田選手がどれだけ立て直してくるか、中野選手が昨シーズンみたいに調子を合わせてこられるか。
さて、本日ようやっと、映画『真珠の耳飾の少女』を見ました。
あれほど、「フェルメール好きだ」と語っておきながら(^^;)テヘッ
しかし、絵のモデルとなる少女・グリート役の女優さん、綺麗デスわぁ~(*^o^*)
あれはホント反則なくらいベッピン!!
スカーレット・ヨハンセンさんという女優さんデスが、名前からして高貴なイメージですね^^(『風とともに去りぬ』みたいな☆)
透き通った白い肌(注:“透き通るような”ではなく、文字通り透き通ってる),憂いを帯びた瞳,不安気に少しだけ開けるふっくらとした口唇・・・ありゃ、モデルにしたくもなるわ。
そんな儚げな少女なのに、物語上の気丈な性格がキリッとした高貴な表情を見せ、髪に巻いた布の青(ラピスラズリの青)と真珠の耳飾の色が全体の雰囲気を引き締めていて、シャープで強烈な印象を与えられました。
やっぱホンモノの絵が見たいデス(T_T)
おそらく、ワタシが生きているうちには来日するコトは無いと思われマスので、マウリッツハイス国立美術館まで行かないとデスね・・・。
映画の内容的には、どこまで史実に基づいて描かれているかはちょっと疑問が残るので何とも言えませんが、昔の貧乏画家の一家はあんなカンジだったのかなぁ?といろいろ興味深く見られました。
グリート(少女)、そして、グリートの恋人・ピーター、グリートにいろんな意味で魅せられたフェルメール、グリートに嫉妬するフェルメールの妻・・・この四角関係が何とも奇妙でした。
ワタシの感想というか希望としては、グリートは心底純粋であって欲しかったカナ・・・まぁ、人間なんだから下心は誰にだってあると思いマスが。一点の曇りもなく、ひたすら一人の男性を愛する人であって欲しかったような。結末もどうなったか、結局尻切れトンボってカンジでしたし、もう少し“真珠の耳飾の少女”が完成した後のグリートについて描いて欲しかったように思いマス。
まぁ、でも絵を見るとやっぱ触発されマスね。
今日からまた絵を描き始めました。
今回は静物画デス。
水彩で。この間ようやっと筆も買って来たし。
久しぶりに花や水や果物なんかを描こうかと☆家にあるモノをそれらしく並べて。
以前に空想画を描こうかと思っていると書き込みましたが、空想画ってどの画家も独自の思想を持って描いているんデスよね・・・だからかなり難しいというコトに気づきました。
いちおうチャレンジしようとは今でも思っていて、今回の静物画を描くのと同時に、そっちの構想も練ろうかと思っていマス(^^;)
例によって、どちらの絵も完成時期は未定デス。。。
村主章枝選手、SP1位発進でしたが、FSの結果で残念ながら3位に。
惜しかったデスが、SPでは安定していたジャンプが、やはりFSでは体力が続かず安定性を欠いてしまってましたからね。。。
それに、上位2選手は3-3コンビネーションを成功させてましたしね↓
はぁ・・・その結果、イタリアのC・コストナー選手がファイナル進出決定。。。
すでに韓国のキム・ヨナ選手,カナダのJ・ロシェット選手がファイナリスト決定してマスので、残るはあと3枠。
村主選手・安藤選手は来週行われる日本大会の結果次第で、ファイナリストになれるかどうか決まるという微妙な立場に。
NHK杯(日本大会)には浅田真央選手,中野選手がファイナル進出をかけて出場するので、もう全く先の読めない混戦状態デス@@@
浅田選手がどれだけ立て直してくるか、中野選手が昨シーズンみたいに調子を合わせてこられるか。
さて、本日ようやっと、映画『真珠の耳飾の少女』を見ました。
あれほど、「フェルメール好きだ」と語っておきながら(^^;)テヘッ
しかし、絵のモデルとなる少女・グリート役の女優さん、綺麗デスわぁ~(*^o^*)
あれはホント反則なくらいベッピン!!
スカーレット・ヨハンセンさんという女優さんデスが、名前からして高貴なイメージですね^^(『風とともに去りぬ』みたいな☆)
透き通った白い肌(注:“透き通るような”ではなく、文字通り透き通ってる),憂いを帯びた瞳,不安気に少しだけ開けるふっくらとした口唇・・・ありゃ、モデルにしたくもなるわ。
そんな儚げな少女なのに、物語上の気丈な性格がキリッとした高貴な表情を見せ、髪に巻いた布の青(ラピスラズリの青)と真珠の耳飾の色が全体の雰囲気を引き締めていて、シャープで強烈な印象を与えられました。
やっぱホンモノの絵が見たいデス(T_T)
おそらく、ワタシが生きているうちには来日するコトは無いと思われマスので、マウリッツハイス国立美術館まで行かないとデスね・・・。
映画の内容的には、どこまで史実に基づいて描かれているかはちょっと疑問が残るので何とも言えませんが、昔の貧乏画家の一家はあんなカンジだったのかなぁ?といろいろ興味深く見られました。
グリート(少女)、そして、グリートの恋人・ピーター、グリートにいろんな意味で魅せられたフェルメール、グリートに嫉妬するフェルメールの妻・・・この四角関係が何とも奇妙でした。
ワタシの感想というか希望としては、グリートは心底純粋であって欲しかったカナ・・・まぁ、人間なんだから下心は誰にだってあると思いマスが。一点の曇りもなく、ひたすら一人の男性を愛する人であって欲しかったような。結末もどうなったか、結局尻切れトンボってカンジでしたし、もう少し“真珠の耳飾の少女”が完成した後のグリートについて描いて欲しかったように思いマス。
まぁ、でも絵を見るとやっぱ触発されマスね。
今日からまた絵を描き始めました。
今回は静物画デス。
水彩で。この間ようやっと筆も買って来たし。
久しぶりに花や水や果物なんかを描こうかと☆家にあるモノをそれらしく並べて。
以前に空想画を描こうかと思っていると書き込みましたが、空想画ってどの画家も独自の思想を持って描いているんデスよね・・・だからかなり難しいというコトに気づきました。
いちおうチャレンジしようとは今でも思っていて、今回の静物画を描くのと同時に、そっちの構想も練ろうかと思っていマス(^^;)
例によって、どちらの絵も完成時期は未定デス。。。
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