と、その代償

昨日から情けないコメントばかり。。。
ちょっと登山しただけで、やれかゆい、やれ痛い。
ホント、スイマセンｍ(＿＿)ｍ

でも、この話にはまだ続きがあって、ホント情けないのデスが、自分でもビックリしました。

昨日から何となく両方の耳たぶが痛がゆくて、何気なく擦ってたんデスよね。
んで、それに気づいたのがプールに行った後だったので、ワタシはてっきり水泳帽で擦れたのかと思ってたのデス。
でも、それが今日になっても治らなくて、今日も仕事中何気なく擦ってたんでしょね。
夕方４時過ぎ。
カンファレンスの時間に何気なく耳をいじってたら、手に水様の透明なモノが付いてきたのデス。
「何じゃこれ？」と思ったら、触るたびにどんどん大量に出てくるワケです。
さすがにヤバいなと思って、ちょっと退席して鏡で見てみたら、左の耳たぶの皮がペロッとはげていたんデス（－＿－|||）
スイマセン、かなり不快な話で。。。
でも、とりあえず何が起こったのか分からなかったので、その場はそっとしておいて、帰宅して入浴して、清潔にしてから改めて鏡で見て処置をしたのデスが。
よく見たら、まだ皮のはげていない右耳の方の皮膚が、表面だけ化膿したように黄ばんでテカッてたんデスね。
そう、まるでヤケドの跡みたいにデス。

それで原因として考えられたのは・・・凍傷？？ってコトでした。

おとといの登山の時、頂上はかなりの寒さで、それこそ耳が冷たくてかじかむくらいではあったんデスけど、それでも普通に地元の冬場に体験する耳の冷たさとあまり変わらないと思っていたんデス。
でも、それが凍傷を起こすくらいのモノだったんデスかね・・・それしか理由が思い当たらないんデスけど（－－；）

いやぁ・・・もしこれがホントに凍傷なら、来年、富士山なんて登れるんでしょかね＾＾；？
あ、そうそう。
職場の方々と来年、富士山を登る計画があるんデス☆
でも、山を甘く見てはダメですね。
高山病も怖いし、まさか凍傷の恐れもあるなんて。
これを教訓に、これからはかなり念入りに準備をして臨みたいと思いマス。