これは日記というか、何というか・・・気まぐれ記?
Category :
日記
以前からあった爆弾は不発でなくて確実に爆発していて、内乱の気配も気のせいだったみたい。
でもそしたら、全くノーマークだったところに更に厄介な核爆弾が新しく出来てて、その爆発でみんな吹っ飛んだ。
みんな見た目はやけどしてないけど、内部被爆はしていて、でもみんなそれが核爆弾による内部被爆だとは知らされてない。
ワタシはそれが核爆弾による内部被爆だと知っているけど、その事実も誰が仕掛けたかも言えないし、知らないフリをしなければならない。
たとえ、血を吐こうが内臓が飛び出そうが、別の病のせいにして内部被爆であるコトは隠し通さなければならない。
核爆弾を爆発させた張本人は責任を一切問われない。
なぜならその者を守ろうとしている者がいて、その守ろうとしている者の強い力が働いたから。
そして、ワタシはその力が振るわれたコトも知らないフリをしなければならない。
もし、ワタシが内部被爆が原因で歩けなくなったり、日常の生活に介護が必要な状態になっても、それはただワタシの身体能力が至らないという判断を下されるだけ。
内部被爆で起こった様々な症状に打ち勝って、健康な体を維持し続けられたとしても、内部を侵されたコトへの賠償は一切ない。
健康を維持したコトへの賞賛も当然ない。
なぜなら、核爆弾の爆発は存在しないものだから。
もうウンザリ(-_-#)
周りに比して脆弱なのに、崩れるほど脆くない、ワタシの心が憎い。
こうして外言語化するコトで、さっきまでとめどなく溢れていた涙も止まり、気持ちが落ち着いてしまっている。
それもまた腹が立つ。
与えられた試練に感謝して、自分を成長させるチャンスに変える!なんて前向きな発想は、カンガルーではなくカタツムリなので出来ません。
あしからず。
ヌルヌル ネバネバ なめくじだ
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