これは日記というか、何というか・・・気まぐれ記?
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日記
高校野球・甲子園で群馬優勝!
興奮したぁ~~!
昨日はあまり仕事になりませんでした(^_^;)
三浦友和・山口百恵主演の映画『風立ちぬ』を見ました。
堀辰雄原作。
劇中に出てくる詩、「風立ちぬ いざ生きめやも」
この言葉にフューチャーされて、宮崎駿監督の『風立ちぬ』が「生きねば」というメッセージを強調する作品となったのデスね。
映画『風立ちぬ』は、軽井沢に住む少女・節子と東京から下宿に来ていた大学生・二郎との恋物語で、二人は結婚を約束する仲になるワケですが、学徒徴兵と不治の病(結核)という現実が二人を引き裂きマス。
そして、二郎が出征するのと同時に節子は他界してしまいマス。
よく分からないのは、これが現実だったとしても堀辰雄は「風立ちぬ いざ生きめやも」という詩を引用して何を伝えたかったのか。
結局、節子は二郎と離れ離れになるコトに絶望して、気力を失い、病に負けるワケです。
二郎が戦死するコト、自分がもう先が永くないコトだけを考え、そこに希望を見いだそうとしない。
そこから何を学べと?
これって、ワタシの解釈が間違ってるのでしょか?
まだまだワタクシめは精神的に青いのか?
カタツムリです@@@
完璧、前置きが長くなりました。
ワタクシ、本日未明…いや、3時すぎに猛烈な右肩の痛みに襲われまして、目が覚めました。
肩こりの痛みが強く出てきた時の重苦しい筋肉の痛みが、波打って襲ってくるようなカンジで、少し体勢を変えれば治るかと思っていましたが、4時近くになっても治まらず、たまらずロキソニンを内服。
でもロキソニンがなかなか効かなくて、徐々に効いてきたところで若干眠れたのデスが、完璧寝不足デス。
朝起きても痛みは続いていて、指先まで痺れてきました。
これは2012年1月に見まわれた頸椎付近の炎症がまた起こったのかと勝手に自己診断しているのデスが。
ストレートネックゆえ、これから何回も起こるのでしょ~か(-.-)
とりあえず今回は症状が出てすぐに、今勤務してる病棟のDrに筋緊張を緩和するお薬を処方してもらってきました。
前回のように長引かなければ良いのデスが…
しかし、これは確実に忍び寄っている“年”なのか…
ハタマタ、後遺症なのか…
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