これは日記というか、何というか・・・気まぐれ記?
Category :
日記
今日、久しぶりに美容室に行ってきました。
やはり美容院に行って来ると、ほぼ半日を費やすコトになり、何だかちょっと損した気分になりマスね。。。
今日も案の定、3時間半かかりました(←まだ早い方か?)
ショートカットだった頃は、それこそ毎月行かないと気が収まらなかったのに、いまや3~6ヶ月に1回という少なさ^^;さすがにヤバイわ。。。
おかげでパーマを掛けててもかなりスーパーロングになってきましたわ。
さて最近、フ○テレビ系で『1リットルの涙』というドラマが再放送されていマス。
言わずと知れた名作デス。
脊髄小脳変性症という難病に侵された実在の人物、木藤亜也さんの闘病の記録をドラマ化したものデス。
このドラマ、本放送からHDDに撮って何度も何度も見尽くしました。
そして、「もう結構見たし、消してもいいカナ?」と思ってデータを消しても、再放送をしているとまた録画して見直してしまうという、なにやらど~しても惹きつけられてしまう作品デス。
もちろん、今回も録画して見てマス^^;
しかし、不謹慎カモしれませんが、ワタクシ、このドラマを見ているとホント1リットルくらい涙を流してるような気がしマス(T_T)今までにこの作品を見て流した涙(と鼻汁)のトータルで。
特にワタシが印象に残っているのは、第6話。
(以下、敬称略)弟の弘樹が亜也のコトでいじめにあい、友達から亜也のコトをどんなに侮辱されても何も言い返せずにいたコトに腹を立てた妹の亜湖が、弘樹をしかるシーン。
ここはホント何とも言いようがない、素晴らしいシーンデス(T_T)
このシーンだけでゴミ箱一つがいっぱいになる勢いデス。
成海璃子の迫真の演技。かなり胸に響くものがありマス。
ワタシがこのシーンが胸に響くというコトは、ワタシ自身、まだこの作品をどこか他人事のように思っていて、弘樹のような心をどこかに持っているのカモしれません。
それはとても恥ずかしいコトだし、この作品を見る度に心正される気がしマス。
皆サマもどうかこの作品をリピートして下さい。
生きるコト,ものの見方・・・いろんなコトを考えさせられる作品デス。
やはり美容院に行って来ると、ほぼ半日を費やすコトになり、何だかちょっと損した気分になりマスね。。。
今日も案の定、3時間半かかりました(←まだ早い方か?)
ショートカットだった頃は、それこそ毎月行かないと気が収まらなかったのに、いまや3~6ヶ月に1回という少なさ^^;さすがにヤバイわ。。。
おかげでパーマを掛けててもかなりスーパーロングになってきましたわ。
さて最近、フ○テレビ系で『1リットルの涙』というドラマが再放送されていマス。
言わずと知れた名作デス。
脊髄小脳変性症という難病に侵された実在の人物、木藤亜也さんの闘病の記録をドラマ化したものデス。
このドラマ、本放送からHDDに撮って何度も何度も見尽くしました。
そして、「もう結構見たし、消してもいいカナ?」と思ってデータを消しても、再放送をしているとまた録画して見直してしまうという、なにやらど~しても惹きつけられてしまう作品デス。
もちろん、今回も録画して見てマス^^;
しかし、不謹慎カモしれませんが、ワタクシ、このドラマを見ているとホント1リットルくらい涙を流してるような気がしマス(T_T)今までにこの作品を見て流した涙(と鼻汁)のトータルで。
特にワタシが印象に残っているのは、第6話。
(以下、敬称略)弟の弘樹が亜也のコトでいじめにあい、友達から亜也のコトをどんなに侮辱されても何も言い返せずにいたコトに腹を立てた妹の亜湖が、弘樹をしかるシーン。
ここはホント何とも言いようがない、素晴らしいシーンデス(T_T)
このシーンだけでゴミ箱一つがいっぱいになる勢いデス。
成海璃子の迫真の演技。かなり胸に響くものがありマス。
ワタシがこのシーンが胸に響くというコトは、ワタシ自身、まだこの作品をどこか他人事のように思っていて、弘樹のような心をどこかに持っているのカモしれません。
それはとても恥ずかしいコトだし、この作品を見る度に心正される気がしマス。
皆サマもどうかこの作品をリピートして下さい。
生きるコト,ものの見方・・・いろんなコトを考えさせられる作品デス。
PR
この記事にコメントする