これは日記というか、何というか・・・気まぐれ記?
Category :
日記
うちの庭に大きなユリの花が咲きました♪
花の中ではユリが一番スキですねぇ~。
匂いが良いし、大きくてキレイだし、画になりやすいし^^¥
と、こんなほのぼのとした話題から入りましたが・・・
今回のお題“Danger”
今日、恐ろしい体験をしましたので、その恐怖感を和らげるために花の話題から入ってみました(-_-)
今日は珍しく仕事が順調に終わり、ちょっと早めに帰宅の途に着きました。
いつも通りVスケに乗り込もうと外に出ると、何やら怪しい雲行き・・・
こりゃ、一雨来るなと思ってVスケを走らせると、案の定、まだ職場からそんなに離れてないトコロから雨が降り出してきました。
そして、あっという間に雨は強くなり、気づいたらワイパーを一番速いヤツにしてもおっつかないほどになっていました!
それでも暢気だったワタシは、「あぁ~こりゃすごい雨だなぁ(´▽`)」と思いつつ、音楽を聴いてました^^;苦笑
しかし、雨脚と共にカミナリまでだんだん強くなってきて、気づいたらどうやらワタクシ、カミナリの渦の中にいたようデス∑(@_@;)
普段カミナリが鳴ると、大きな音を立てていたとしても、遠くの空が光って稲妻が時々見える程度なのデスが、今日のは違いました。。。
なぜか光るのは自分の頭上。
しかも稲光もすぐ横に見えるのデス。
ワタシの目が幻を見ていなければ、信号待ちをしていた時、隣にあった田んぼに稲妻が落ちたような( ̄~ ̄;)・・・よくサッカーグラウンドに雷が落ちて、選手たちが感電する事故が報道されマスが、あのようなコトがあの田んぼで起こっていたのでは???
さすがのワタシもちょっと慎重になってきました(●_●;)
早く帰りたいけど、視界が悪すぎてスピードが出せない。
しかも雨の音とカミナリの音とで、緊張を和らげるハズの音楽が聞こえず、いよいよ緊張してきました。
以前にお話しましたが、ワタクシはいわゆる“ノウメン道路”という山道を通って帰っておりマス。
その上り口に差し掛かった時に問題発生デス!
なんと、このすごいカミナリのせいで、信号が死んでいたのデス[●●●]真っ黒デス
もうどっちの車も躊躇して徐行しつつ、渡っている状況デス。
なんとかその交差点を切り抜け、いよいよ山道を登り始めました。
すると、あまりにも雨風が強すぎてハンドル取られそうになり、登坂車線でノロノロと慎重に一つの登り坂を昇りきると、またしても死んでいる信号[●●●]
そして、この交差点も何とか慎重に渡ると、またしても問題発生。
今度はもうどうしようもありません・・・。
前の車が徐行し、遂には止まり、「ど~したんだ!?」と思っていると、どんどん近くのコンビニの駐車場に入っていくのデス。
前方の車が全てどいた先に見えたものは、かなりデカイ水溜り@@@
しかも、すでにトラックが足を取られて動けなくなり、水溜りのど真ん中で停車している状況。
「Vスケは強い子(4WD)だから、大丈夫だ!!」と思い、その水溜りに入っていこうかと一瞬思いました。
しかし、この先長く続いている山の一本道。
山あり谷ありで、もしかしたらこんな水溜りがいくつもあるカモしれないし、樹も倒れているかもしれない。。
そう考えたら、多少時間がかかっても、ここで引き返して街中を通って帰った方が良いなと判断し、ワタシも一先ずコンビニの駐車場に避難(--;)
すると、勇敢にもRASH○ENが水溜りの中へ・・・そして、まんまと動けなくなってました(-_-)(-_-)(-_-)
こりゃ、いよいよやばいと思い、いそいそと街の方向に向けてVスケを走らせました。
それから、街中に出るまでの間、何度も稲光が頭上で見られ、稲妻も横に何度か見えました。
そして、何とか街中まで無事出てくると、パトカーやら消防車やら東○電力の緊急車両やらが行き交っていました。まさに厳戒態勢デス・・。
おそらくVスケとすれ違った東○電力の車は、あの死んだ信号を復活させるために急いでいたのでしょ~。。。
そんなこんなで、いつもより30分くらい余計に時間を掛けて、無事に家に辿りつきました°°°(○_○)
いやぁ~・・・Dangerでした。
時に命の危険すら感じました。
家に着くと、外イヌのはずのパックが玄関にかくまわれていました。
どうもまたもや脱走を図って、檻に巻いてあった針金で顔と足を負傷したようデス(;_;)
ワタシでもかなり恐ろしかったのデスから、彼はもっと怖かったのでしょ~。
しかし、人生何が起こるか分からないデスね(○_○)
今日、地球上に落下したカミナリの一つは、もしかしたらワタシに直撃していたカモしれない。
あの水溜りにハマって、そのまま身動きがとれず、日が暮れていたカモしれない。
まさに日々、サバイバルですよ(★_★)
何が起こるか分からないから、ずっと隠れて生きなきゃとは思いません。
でも、遺言を用意するとまではいきませんが、少なくても人に見られてマズイものはちょっと整理しておいた方が良いカモと思いました(^^;)苦笑
あと、このカタツムリのピパを閉鎖する手続きとかも、段取りつけておく必要があるかと。。。
皆さんもどうか、気をつけて。
何も起こらないに越したコトはありませんが、地震・カミナリ・火事・オヤジ(うちの父)。
世の中にはどうしても避けられない非常事態があるものデス!
(追記)
そんなこんなで、予想通り、本日は“びり~”出来ませんでした^^;
花の中ではユリが一番スキですねぇ~。
匂いが良いし、大きくてキレイだし、画になりやすいし^^¥
と、こんなほのぼのとした話題から入りましたが・・・
今回のお題“Danger”
今日、恐ろしい体験をしましたので、その恐怖感を和らげるために花の話題から入ってみました(-_-)
今日は珍しく仕事が順調に終わり、ちょっと早めに帰宅の途に着きました。
いつも通りVスケに乗り込もうと外に出ると、何やら怪しい雲行き・・・
こりゃ、一雨来るなと思ってVスケを走らせると、案の定、まだ職場からそんなに離れてないトコロから雨が降り出してきました。
そして、あっという間に雨は強くなり、気づいたらワイパーを一番速いヤツにしてもおっつかないほどになっていました!
それでも暢気だったワタシは、「あぁ~こりゃすごい雨だなぁ(´▽`)」と思いつつ、音楽を聴いてました^^;苦笑
しかし、雨脚と共にカミナリまでだんだん強くなってきて、気づいたらどうやらワタクシ、カミナリの渦の中にいたようデス∑(@_@;)
普段カミナリが鳴ると、大きな音を立てていたとしても、遠くの空が光って稲妻が時々見える程度なのデスが、今日のは違いました。。。
なぜか光るのは自分の頭上。
しかも稲光もすぐ横に見えるのデス。
ワタシの目が幻を見ていなければ、信号待ちをしていた時、隣にあった田んぼに稲妻が落ちたような( ̄~ ̄;)・・・よくサッカーグラウンドに雷が落ちて、選手たちが感電する事故が報道されマスが、あのようなコトがあの田んぼで起こっていたのでは???
さすがのワタシもちょっと慎重になってきました(●_●;)
早く帰りたいけど、視界が悪すぎてスピードが出せない。
しかも雨の音とカミナリの音とで、緊張を和らげるハズの音楽が聞こえず、いよいよ緊張してきました。
以前にお話しましたが、ワタクシはいわゆる“ノウメン道路”という山道を通って帰っておりマス。
その上り口に差し掛かった時に問題発生デス!
なんと、このすごいカミナリのせいで、信号が死んでいたのデス[●●●]真っ黒デス
もうどっちの車も躊躇して徐行しつつ、渡っている状況デス。
なんとかその交差点を切り抜け、いよいよ山道を登り始めました。
すると、あまりにも雨風が強すぎてハンドル取られそうになり、登坂車線でノロノロと慎重に一つの登り坂を昇りきると、またしても死んでいる信号[●●●]
そして、この交差点も何とか慎重に渡ると、またしても問題発生。
今度はもうどうしようもありません・・・。
前の車が徐行し、遂には止まり、「ど~したんだ!?」と思っていると、どんどん近くのコンビニの駐車場に入っていくのデス。
前方の車が全てどいた先に見えたものは、かなりデカイ水溜り@@@
しかも、すでにトラックが足を取られて動けなくなり、水溜りのど真ん中で停車している状況。
「Vスケは強い子(4WD)だから、大丈夫だ!!」と思い、その水溜りに入っていこうかと一瞬思いました。
しかし、この先長く続いている山の一本道。
山あり谷ありで、もしかしたらこんな水溜りがいくつもあるカモしれないし、樹も倒れているかもしれない。。
そう考えたら、多少時間がかかっても、ここで引き返して街中を通って帰った方が良いなと判断し、ワタシも一先ずコンビニの駐車場に避難(--;)
すると、勇敢にもRASH○ENが水溜りの中へ・・・そして、まんまと動けなくなってました(-_-)(-_-)(-_-)
こりゃ、いよいよやばいと思い、いそいそと街の方向に向けてVスケを走らせました。
それから、街中に出るまでの間、何度も稲光が頭上で見られ、稲妻も横に何度か見えました。
そして、何とか街中まで無事出てくると、パトカーやら消防車やら東○電力の緊急車両やらが行き交っていました。まさに厳戒態勢デス・・。
おそらくVスケとすれ違った東○電力の車は、あの死んだ信号を復活させるために急いでいたのでしょ~。。。
そんなこんなで、いつもより30分くらい余計に時間を掛けて、無事に家に辿りつきました°°°(○_○)
いやぁ~・・・Dangerでした。
時に命の危険すら感じました。
家に着くと、外イヌのはずのパックが玄関にかくまわれていました。
どうもまたもや脱走を図って、檻に巻いてあった針金で顔と足を負傷したようデス(;_;)
ワタシでもかなり恐ろしかったのデスから、彼はもっと怖かったのでしょ~。
しかし、人生何が起こるか分からないデスね(○_○)
今日、地球上に落下したカミナリの一つは、もしかしたらワタシに直撃していたカモしれない。
あの水溜りにハマって、そのまま身動きがとれず、日が暮れていたカモしれない。
まさに日々、サバイバルですよ(★_★)
何が起こるか分からないから、ずっと隠れて生きなきゃとは思いません。
でも、遺言を用意するとまではいきませんが、少なくても人に見られてマズイものはちょっと整理しておいた方が良いカモと思いました(^^;)苦笑
あと、このカタツムリのピパを閉鎖する手続きとかも、段取りつけておく必要があるかと。。。
皆さんもどうか、気をつけて。
何も起こらないに越したコトはありませんが、地震・カミナリ・火事・オヤジ(うちの父)。
世の中にはどうしても避けられない非常事態があるものデス!
(追記)
そんなこんなで、予想通り、本日は“びり~”出来ませんでした^^;
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