これは日記というか、何というか・・・気まぐれ記?
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バンクーバー五輪・フィギュアスケート男子シングルがいよいよスタート!!
SPが行われました。
さっそく帰ってからビデオに目を通しましたよ(>_<)/
まぁ、患者さんの食堂やら病室やらでテレビかかってるもんで、ちょいちょい結果が知れてしまいましたが(-_-)
やはりFSの日は休み取って正解デス。
超臨戦体制でワタシも臨みマスよ(☆_☆)
しかも、今日の演技を見て、日本勢に勝機が見えてきたように思いマス。
3本の指の中には入りそうな。
まず高橋選手頑張った!
全てのジャンプは高さもあって、精度もわりと高かった。
そして、別格な演技力p(^^)q表情。
更にはレベル4を獲得したさすがのステップ。
最終的に3位でしたが、90、25。スゴイ得点デスよ!
それに織田選手もほぼノーミスで頑張りましたよ!
順位も4位。
細かく言うと、表現力の面とか取りこぼしとかあるんでしょね…でも、全然良かったデス☆
小塚選手も無難にまとめてましたよね。
最後、ギターの音が入らなくて、ちょこっとお茶目なカンジ出してましたし(^-^)
そして、ライザチェク(米)選手。圧巻の演技でしたね。
2位で90、30だったとはいえ、ワタシの中では1位でもおかしくなかったような。
体もこれ以上ないくらい絞ってて、ジャンプの安定感がハンパなかったし、ステップも細かくてキレがあり、曲によく合ってました☆
曲が“火の鳥”で衣装が真っ黒だったので、もう燃え尽きたってカンジですか? 笑
終わった後、感無量で泣いてたっぽいし。
意外な展開だったのは、ジュベール選手(フランス)、チャン選手(カナダ)。
ジュベール選手はジャンプを悉く失敗。しかもここ2、3年SPの曲が変わらないし。
チャン選手は3アクセルの失敗に加え、タイムオーバー。
ホント、オリンピックは何が起こるか分からないデスね……。
それから、“引退→現役復帰”組。
ランビエール選手(スイス)は怪我のために引退し、その後必死でリハビリして復帰したわけデスが、やはり以前のようにはいかないデスね…さすがにスピンはかなりの完成度デスけど!あれは圧巻デスね☆
それから、プルシェンコ選手(露)。
(下馬評でもワタシの予想の中でもかなり恐れられてましたが・・・)
4-3のコンビネーションジャンプを見事に決めて、堂々の1位をかっさらっていきましたが、得点は90、85。
それだけの大技を成功させておきながら、1位から3位までの差がほとんどないワケです。
ってコトは、難易度の低いジャンプだったとしても、プラグラム全体の完成度の高さと演技力は、2・3位の2人の方が評価されたってコトですよね?
実際、プルシェンコ選手のステップは取りこぼしがあったようデスし。
やっぱどんなコトがあっても第一線を退いてしまうと、少なからず差が出てくるんデスよね…?
その点、高橋選手は国際大会の舞台で1年のブランクは出来ましたが、諦めずに現役続行してましたからね。
これが明暗を分けてくれると良いのデスが。
そんなワケで、もう諦めかけてましたが、ひょっとしたらひょっとするカモしれませんね。
FSでは上位選手は4回転を入れていくコトがメダルへの必須条件になるんでしょね…
それがどんな波乱を巻き起こすか。。。
これは、あさってが待ち遠しくなってきました!
SPが行われました。
さっそく帰ってからビデオに目を通しましたよ(>_<)/
まぁ、患者さんの食堂やら病室やらでテレビかかってるもんで、ちょいちょい結果が知れてしまいましたが(-_-)
やはりFSの日は休み取って正解デス。
超臨戦体制でワタシも臨みマスよ(☆_☆)
しかも、今日の演技を見て、日本勢に勝機が見えてきたように思いマス。
3本の指の中には入りそうな。
まず高橋選手頑張った!
全てのジャンプは高さもあって、精度もわりと高かった。
そして、別格な演技力p(^^)q表情。
更にはレベル4を獲得したさすがのステップ。
最終的に3位でしたが、90、25。スゴイ得点デスよ!
それに織田選手もほぼノーミスで頑張りましたよ!
順位も4位。
細かく言うと、表現力の面とか取りこぼしとかあるんでしょね…でも、全然良かったデス☆
小塚選手も無難にまとめてましたよね。
最後、ギターの音が入らなくて、ちょこっとお茶目なカンジ出してましたし(^-^)
そして、ライザチェク(米)選手。圧巻の演技でしたね。
2位で90、30だったとはいえ、ワタシの中では1位でもおかしくなかったような。
体もこれ以上ないくらい絞ってて、ジャンプの安定感がハンパなかったし、ステップも細かくてキレがあり、曲によく合ってました☆
曲が“火の鳥”で衣装が真っ黒だったので、もう燃え尽きたってカンジですか? 笑
終わった後、感無量で泣いてたっぽいし。
意外な展開だったのは、ジュベール選手(フランス)、チャン選手(カナダ)。
ジュベール選手はジャンプを悉く失敗。しかもここ2、3年SPの曲が変わらないし。
チャン選手は3アクセルの失敗に加え、タイムオーバー。
ホント、オリンピックは何が起こるか分からないデスね……。
それから、“引退→現役復帰”組。
ランビエール選手(スイス)は怪我のために引退し、その後必死でリハビリして復帰したわけデスが、やはり以前のようにはいかないデスね…さすがにスピンはかなりの完成度デスけど!あれは圧巻デスね☆
それから、プルシェンコ選手(露)。
(下馬評でもワタシの予想の中でもかなり恐れられてましたが・・・)
4-3のコンビネーションジャンプを見事に決めて、堂々の1位をかっさらっていきましたが、得点は90、85。
それだけの大技を成功させておきながら、1位から3位までの差がほとんどないワケです。
ってコトは、難易度の低いジャンプだったとしても、プラグラム全体の完成度の高さと演技力は、2・3位の2人の方が評価されたってコトですよね?
実際、プルシェンコ選手のステップは取りこぼしがあったようデスし。
やっぱどんなコトがあっても第一線を退いてしまうと、少なからず差が出てくるんデスよね…?
その点、高橋選手は国際大会の舞台で1年のブランクは出来ましたが、諦めずに現役続行してましたからね。
これが明暗を分けてくれると良いのデスが。
そんなワケで、もう諦めかけてましたが、ひょっとしたらひょっとするカモしれませんね。
FSでは上位選手は4回転を入れていくコトがメダルへの必須条件になるんでしょね…
それがどんな波乱を巻き起こすか。。。
これは、あさってが待ち遠しくなってきました!
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