これは日記というか、何というか・・・気まぐれ記?
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「劇場で映画観てきたよ~」報告
午前中の回を見に行ったのデスが、祝日なのに意外と空いていて、大雨なので入口付近の駐車場は混んでいましたが、スムーズに劇場まで行けました。
しかし、帰りに車に戻ろうとしたらスゴイ車!車!車!
間一髪?紙一重?でした…f^_^;
さて、本日鑑賞したのは『食べて、祈って、恋をして』。
ジュリア・ロバーツ主演。
ブラッド・ピットが制作総指揮者の一人。
主人公の作家の自伝的小説が原作。
旅行を繰り返しながら執筆活動をしている作家が、バリで薬療師(マジナイ師?)に「長い結婚と短い結婚をするが両方ともうまくいかず、全財産も失う。そして、旅に出るが、全てを取り戻してバリに戻ってくる」と予言をされる。
その言葉通り、恋に破れ、財産を失い、今まで男とくっついたり離れたりするだけで、自分自身の人生について真剣に考えるコトがないと気づいた主人公は、本当の自分探しのためにイタリア→インド→バリと旅をしていく。
そして、イタリアでは“食べまくって遊びまくって”食欲や開放感を満たし、インドでは“祈って”煩悩を振り払い、バリでは“恋をして”本当の自分の在り方を見つけるというお話。
う~ん…旅する中でいろんな人に出会って、自分自身をゆっくり見つめ直せるなんて、うらやましい限りデスね~~~(ノ><)ノ
ワタシはイタリアが一番魅力的に見えましたが…食べまくって、遊びまくって…しかもアメリカ人の主人公がイタリア人に言わせれば“セコセコ働きすぎ”で、“何もしない喜びを味わうべきだ”と諭されてましたからね…日本人なんてど~すんの?
でも自分自身を見つめ直すって、一番の苦行デスよね。。。
あらゆるコトから自分自身を許して、自分自身を好きになるワケです。
しょっちゅう自己嫌悪に陥っているワタクシにはなかなかの至難の業デスわ…
でも同時に、人それぞれ方法は違えど、自分探しってのはしていかないといけないんだと思いましたね。
なかなか魅力的な作品ではありましたが、ちょっと考えさせられる作品でもありました。
しかし…ジュリア・ロバーツは食べ過ぎて太ったのカナ?
何だか二の腕が妙に…
しかし、帰りに車に戻ろうとしたらスゴイ車!車!車!
間一髪?紙一重?でした…f^_^;
さて、本日鑑賞したのは『食べて、祈って、恋をして』。
ジュリア・ロバーツ主演。
ブラッド・ピットが制作総指揮者の一人。
主人公の作家の自伝的小説が原作。
旅行を繰り返しながら執筆活動をしている作家が、バリで薬療師(マジナイ師?)に「長い結婚と短い結婚をするが両方ともうまくいかず、全財産も失う。そして、旅に出るが、全てを取り戻してバリに戻ってくる」と予言をされる。
その言葉通り、恋に破れ、財産を失い、今まで男とくっついたり離れたりするだけで、自分自身の人生について真剣に考えるコトがないと気づいた主人公は、本当の自分探しのためにイタリア→インド→バリと旅をしていく。
そして、イタリアでは“食べまくって遊びまくって”食欲や開放感を満たし、インドでは“祈って”煩悩を振り払い、バリでは“恋をして”本当の自分の在り方を見つけるというお話。
う~ん…旅する中でいろんな人に出会って、自分自身をゆっくり見つめ直せるなんて、うらやましい限りデスね~~~(ノ><)ノ
ワタシはイタリアが一番魅力的に見えましたが…食べまくって、遊びまくって…しかもアメリカ人の主人公がイタリア人に言わせれば“セコセコ働きすぎ”で、“何もしない喜びを味わうべきだ”と諭されてましたからね…日本人なんてど~すんの?
でも自分自身を見つめ直すって、一番の苦行デスよね。。。
あらゆるコトから自分自身を許して、自分自身を好きになるワケです。
しょっちゅう自己嫌悪に陥っているワタクシにはなかなかの至難の業デスわ…
でも同時に、人それぞれ方法は違えど、自分探しってのはしていかないといけないんだと思いましたね。
なかなか魅力的な作品ではありましたが、ちょっと考えさせられる作品でもありました。
しかし…ジュリア・ロバーツは食べ過ぎて太ったのカナ?
何だか二の腕が妙に…
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