これは日記というか、何というか・・・気まぐれ記?
Category :
日記&美術
花粉症がまだひどい・・・カタツムリです@@@
今シーズン、花粉症を発症してから小青龍湯を愛飲(?)していたのデスが、1週間ほど前にアレルギー科のクリニックを受診し、アレグラというお薬を処方してもらい、これがすごく良い!
最近その薬を飲み始めて調子良くて、小青龍湯と飲み比べてるのデスが、最近ちょうど花粉の量自体も少なくなっていると言われていたので、薬の成果なのかよく分からない部分があったのデスが、本日小青龍湯の方を飲んで出かけたら鼻水ジュルジュル(-_-)
やっぱアレグラ効くみたいデス。
今回初めて、クリニックでどの花粉に反応してるのか調べてもらっていて、そろそろ結果が出る頃なのデスが・・・果たして。。。
さて、本日は2本立てでカキコしマス。
本日、予告通り、上野の国立西洋美術館に“ルーヴル美術館展”を観に行って来ました(^^)/
朝5時50分に起床し、何だかんだ用意をして6時半に家を出たのデスが、予定していた電車には案の定乗り遅れ、一本後の電車で10時近くに上野に到着。
チケット売り場の混雑を予想して、駅でチケットを購入し、美術館へと向かいました。
予想通り、美術館のトコのチケット売り場は混んでいて、でも入場制限はされてなかったので、スムーズに入場できました。
しかし、人は多かった。
まぁ、今日は平日というコトもあり、まだマシな方だったんだと思いマスが。
さて、ワタクシ前に雑誌“世界の美術館”を購読しているコトについてカキコんだ時、「ルーヴルの良さはまだ分からない」的な話をしたかと思うのデスが・・・。
ワタクシ、宗教画的な絵の良さがまだ分からないんデスよね・・・旧約聖書や神話の再現とか。
でも今回の展覧会は、半分以上は風俗画や静物画,宮廷画などで、とても見応えのあるものでした。
今回、70点ほどの作品が本家から来日されたわけデスが、そのうち30点ほどは初来日作品だそうデス^^¥
その中で、特にワタシが気に入った作品をご紹介。
まずは一番楽しみにしていた、フェルメールの“レースを編む女”!!
期待を裏切らない、素晴らしい作品でした。
ワタクシ、この作品のためだけに観に来たと言っても過言ではないくらい楽しみにしてたのデス。
まぁ、フェルメールは貧乏だったので、キャンバス自体は20cm真四角くらいの小さなモノですが、それに多くの観客が群がってました。
やはり光の表現がハンパないですね。綺麗に陰影が統一されていて、いつ見てもどの作品を見ても素晴らしい☆☆☆
レース糸は絵の具を垂らした跡で描かれていましたが、それが他のフェルメール作品には無いカンジの表現になっていて新鮮でした。
それから、静物画がやっぱ良かったデスねぇ。
ピエール・デュピュイの“葡萄の籠”,サミュエル・ホフマンの“果物と野菜のある静物”。
葡萄とかさくらんぼとか、とにかくみずみずしく描かれていて、写真かと思うほど。っていうか、普通に食べてみたくなるほど細かな描写がなされていて、圧巻でした!!
デッサンの正確さと適切な陰影が、植物の躍動感を見事に表現してました。
ワタシも、あんな絵が描けるようになりたいッスねぇ^^
その他にも素晴らしい作品がたくさんありました。
紹介はしきれませんが。
ぜひ、皆サマも見に行ってみて下さい。
レンブラントの絵などもあり、どれも一見の価値ありデス。
美術館展鑑賞後、日比谷まで行き、予告通り映画『ディファイアンス』を観て来ました(>▽<)!
そこまで期待して観に行ったわけじゃなかったのデスが、今のところ、ワタシの中では“今年一番”の作品に出会ってしまいました♪♪♪
今年に入ってから見に行った作品はハズレはないのデスが、この作品は気に入りました!
今でも爽やかな感動というか、余韻があって、思い出してニヤニヤしてマス。
D・クレイグかっこ良かったし(≧▽≦)←そこかよ^^;
DVD買うカモ。
っていうかその前に、地元の映画館まで来たら、もう一度見に行くカモ。
詳しいコトは本日の書き込み2をご覧下さい。
映画鑑賞後、何だかどっぷり疲れて、まっすぐ帰りました。
まぁ、体調万全でないのが一番の理由デスが、電車の中でちょっと熟睡してしまい、もう少しで駅乗り過ごすトコでした^^;
しかし、美術館展も映画もホント素晴らしくて・・・なんていうか、言葉にならないくらい嬉しくて、一日とっても充実してました^^¥
明日は連休最終日。
おそらく明日は休養日デスね。。。
クリニックにアレルギーの検査結果を聞きに行くかと思いマスが、それ以外は潰れてるカナ・・・あ、でもVスケに鳥フン落とされたので洗車しなきゃだな・・・体調良ければ^^;
今シーズン、花粉症を発症してから小青龍湯を愛飲(?)していたのデスが、1週間ほど前にアレルギー科のクリニックを受診し、アレグラというお薬を処方してもらい、これがすごく良い!
最近その薬を飲み始めて調子良くて、小青龍湯と飲み比べてるのデスが、最近ちょうど花粉の量自体も少なくなっていると言われていたので、薬の成果なのかよく分からない部分があったのデスが、本日小青龍湯の方を飲んで出かけたら鼻水ジュルジュル(-_-)
やっぱアレグラ効くみたいデス。
今回初めて、クリニックでどの花粉に反応してるのか調べてもらっていて、そろそろ結果が出る頃なのデスが・・・果たして。。。
さて、本日は2本立てでカキコしマス。
本日、予告通り、上野の国立西洋美術館に“ルーヴル美術館展”を観に行って来ました(^^)/
朝5時50分に起床し、何だかんだ用意をして6時半に家を出たのデスが、予定していた電車には案の定乗り遅れ、一本後の電車で10時近くに上野に到着。
チケット売り場の混雑を予想して、駅でチケットを購入し、美術館へと向かいました。
予想通り、美術館のトコのチケット売り場は混んでいて、でも入場制限はされてなかったので、スムーズに入場できました。
しかし、人は多かった。
まぁ、今日は平日というコトもあり、まだマシな方だったんだと思いマスが。
さて、ワタクシ前に雑誌“世界の美術館”を購読しているコトについてカキコんだ時、「ルーヴルの良さはまだ分からない」的な話をしたかと思うのデスが・・・。
ワタクシ、宗教画的な絵の良さがまだ分からないんデスよね・・・旧約聖書や神話の再現とか。
でも今回の展覧会は、半分以上は風俗画や静物画,宮廷画などで、とても見応えのあるものでした。
今回、70点ほどの作品が本家から来日されたわけデスが、そのうち30点ほどは初来日作品だそうデス^^¥
その中で、特にワタシが気に入った作品をご紹介。
まずは一番楽しみにしていた、フェルメールの“レースを編む女”!!
期待を裏切らない、素晴らしい作品でした。
ワタクシ、この作品のためだけに観に来たと言っても過言ではないくらい楽しみにしてたのデス。
まぁ、フェルメールは貧乏だったので、キャンバス自体は20cm真四角くらいの小さなモノですが、それに多くの観客が群がってました。
やはり光の表現がハンパないですね。綺麗に陰影が統一されていて、いつ見てもどの作品を見ても素晴らしい☆☆☆
レース糸は絵の具を垂らした跡で描かれていましたが、それが他のフェルメール作品には無いカンジの表現になっていて新鮮でした。
それから、静物画がやっぱ良かったデスねぇ。
ピエール・デュピュイの“葡萄の籠”,サミュエル・ホフマンの“果物と野菜のある静物”。
葡萄とかさくらんぼとか、とにかくみずみずしく描かれていて、写真かと思うほど。っていうか、普通に食べてみたくなるほど細かな描写がなされていて、圧巻でした!!
デッサンの正確さと適切な陰影が、植物の躍動感を見事に表現してました。
ワタシも、あんな絵が描けるようになりたいッスねぇ^^
その他にも素晴らしい作品がたくさんありました。
紹介はしきれませんが。
ぜひ、皆サマも見に行ってみて下さい。
レンブラントの絵などもあり、どれも一見の価値ありデス。
美術館展鑑賞後、日比谷まで行き、予告通り映画『ディファイアンス』を観て来ました(>▽<)!
そこまで期待して観に行ったわけじゃなかったのデスが、今のところ、ワタシの中では“今年一番”の作品に出会ってしまいました♪♪♪
今年に入ってから見に行った作品はハズレはないのデスが、この作品は気に入りました!
今でも爽やかな感動というか、余韻があって、思い出してニヤニヤしてマス。
D・クレイグかっこ良かったし(≧▽≦)←そこかよ^^;
DVD買うカモ。
っていうかその前に、地元の映画館まで来たら、もう一度見に行くカモ。
詳しいコトは本日の書き込み2をご覧下さい。
映画鑑賞後、何だかどっぷり疲れて、まっすぐ帰りました。
まぁ、体調万全でないのが一番の理由デスが、電車の中でちょっと熟睡してしまい、もう少しで駅乗り過ごすトコでした^^;
しかし、美術館展も映画もホント素晴らしくて・・・なんていうか、言葉にならないくらい嬉しくて、一日とっても充実してました^^¥
明日は連休最終日。
おそらく明日は休養日デスね。。。
クリニックにアレルギーの検査結果を聞きに行くかと思いマスが、それ以外は潰れてるカナ・・・あ、でもVスケに鳥フン落とされたので洗車しなきゃだな・・・体調良ければ^^;
PR
この記事にコメントする