これは日記というか、何というか・・・気まぐれ記?
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予定通り、薬が切れました。
そろそろヒノキ花粉が飛び始めて、スギ花粉は少なくなりつつあるのカモしれませんが、まだ油断は出来ません(T_T)
とりあえず、今まで飲んでいた漢方に切り換えて、様子を見たいと思いマスが、一度薬の効果を知ってしまうと辛い時は我慢しなくなりそうデス(^_^;)
カタツムリです@@@
今日は久々にフィギュアの話題。
来シーズン以降の選手の去就が気になっている方は多いかと思いマス。
ワタクシもその一人で、非常に気になっていマス。
日本人選手はもちろんデスが、個人的にはイタリアのコストナー選手も世界ランク2位の実力がありながら、引退をほのめか(表明?)しているのが気になりマス。
出来ればまだ現役を貫いてほしい。
そして、皆さんが注目している浅田真央選手。
世界ランク1位でありながら、このまま現役を終えるなんてもったいない!
次の平昌五輪だって全然出れる年齢だし、ここでアマチュアの世界から去られたら、日本だけでなく世界のフィギュア界にとって大きな痛手になるとISUは分かってないと思う。
それを食い止められる可能性があるのは、採点方式の改正とか。
特にロシアの選手が声を挙げてくれていマスが、今の女子シングル界で3アクセルが公式戦で跳べているのは浅田真央選手のみ。
3ルッツ-3ループのコンビネーションの得点が高いのはルッツ自体の難易度が高いのと、3ループのコンビネーションが難しく、世界でまだスルツカヤ(露)選手・安藤美姫選手(ソトニコワ(露)選手もカナ?)と数えられるほどの選手しか跳べていない大技だからなワケですよね。
というコトは、ルッツより難易度が高いとされているアクセル、特に3アクセルおよびそのコンビネーションの得点はもっと評価されるべきなはず。
やはり正当な評価を受けられなければ、モチベーションは保てないデスよね。。。
正当な評価を受けるべきデス。
それにワケ分かんないのが、コレオシークエンス。
スパイラルを必ず入れなければならないという規定があり、みんな申し訳程度に入れているけど、はっきり言って中途半端なスパイラルは美しくない。
それに世界選手権の女子のコレオシークエンスのレベルを見たら、下位選手~上位選手までみんなレベル1。
スパイラルを比較的長く入れてる選手も1。
ステップやイーグル、イナバウアなんかを入れていても1。
長くても短くても1。
じゃあ、どうしたらレベルを取りこぼさずに済むのさ(-_-#)
良さも分からないし、それだったらスパイラルシークエンスを復活させてほしい!
そして、浅田真央選手にぜひ“Red Violin”で滑ってみてもらいたい。
ワタシの浅田選手に滑ってもらいたい願望のある曲・第2弾。
今年のFSで、数年来の願望だったラフマニノフの“ピアノ協奏曲第2番”は使ってもらえて、案の定ベストマッチングだったので、出来たらもう1曲!
絶対に浅田選手のスパイラルとステップが生きるから!
そして、大人の浅田選手が見れるはず!
ひとりで妄想してても楽しみ♪
だから、まだ終わらないでほしい。
まだやれるコトもやってほしいコトもある。
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