これは日記というか、何というか・・・気まぐれ記?
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「劇場で映画観てきたよ~」報告
本日、『シャッター・アイランド』を見てきました。
久しぶりにちょっと面白そうと思える作品だったので、期待して行ってみました。
M・スコセッシ監督。
レオナルド・ディカプリオ主演。
舞台は1954年、絶海の孤島に建つ精神障害をかかえた犯罪者を収容する施設。
ドアは外から施錠・窓には鉄格子の密室から忽然と一人の女性患者が姿を消し、その捜索のため、保安官2人が召喚される。
保安官が女性の部屋に行くと、謎のメッセージが残されていた。
保安官たちは、スタッフや患者たちから事情聴取をしていき、この特殊な施設で何が起こっているのか追求していく。
そして、施設に隠された謎が徐々に明らかになっていく。
内容に関してはこれ以上は言いません。
この作品の最初に「この作品の秘密は決して口外しないように」と、念を押されたので。
っていうか、ワタシも何ともコメントしにくい作品でした。
最後までスッキリしないというか。
どこまでが夢で、どこからが現実なのか分からない構成になっているので、おそらくこうなのカナ?と結末を自己解釈するしかないというか。
まぁ、皆さんも一度見てみて下さい。
っていうか、映画のあと、服を買いに行ったら、そこの店員さんがワタシが映画のパンフを持っていたのを見て、「レオ様の映画どうでした?」と聞いてきたんデス。
ワタクシ、まさか聞かれると思わなかったタイミングだったのと、内容的に何とも説明しがたい話だったので、固まってしまい…(^_^;
感想らしい感想も何も言えず、ただ「最後までスッキリしませんでした」とだけ言い残してきてしまいました(笑)
まぁ、その方も興味があって、見に行ってみようと思っていたらしいのであんま内容について言ってもね…(-_-)
久しぶりにちょっと面白そうと思える作品だったので、期待して行ってみました。
M・スコセッシ監督。
レオナルド・ディカプリオ主演。
舞台は1954年、絶海の孤島に建つ精神障害をかかえた犯罪者を収容する施設。
ドアは外から施錠・窓には鉄格子の密室から忽然と一人の女性患者が姿を消し、その捜索のため、保安官2人が召喚される。
保安官が女性の部屋に行くと、謎のメッセージが残されていた。
保安官たちは、スタッフや患者たちから事情聴取をしていき、この特殊な施設で何が起こっているのか追求していく。
そして、施設に隠された謎が徐々に明らかになっていく。
内容に関してはこれ以上は言いません。
この作品の最初に「この作品の秘密は決して口外しないように」と、念を押されたので。
っていうか、ワタシも何ともコメントしにくい作品でした。
最後までスッキリしないというか。
どこまでが夢で、どこからが現実なのか分からない構成になっているので、おそらくこうなのカナ?と結末を自己解釈するしかないというか。
まぁ、皆さんも一度見てみて下さい。
っていうか、映画のあと、服を買いに行ったら、そこの店員さんがワタシが映画のパンフを持っていたのを見て、「レオ様の映画どうでした?」と聞いてきたんデス。
ワタクシ、まさか聞かれると思わなかったタイミングだったのと、内容的に何とも説明しがたい話だったので、固まってしまい…(^_^;
感想らしい感想も何も言えず、ただ「最後までスッキリしませんでした」とだけ言い残してきてしまいました(笑)
まぁ、その方も興味があって、見に行ってみようと思っていたらしいのであんま内容について言ってもね…(-_-)
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