2010春クール

坂本冬美の「また君に恋してる」が好調にヒット飛ばしてるらしいデスね。
あの世界観は世代を超えて理解されてるとか、記事に書いてありましたが、やっぱ嬉しいデス！
前にも書いたカモしれませんが、切ない恋愛映画見てるみたいな感じなんスよね～～～(＃^^＃)


カタツムリです＠＠＠


この春のクールは珍しく日本のドラマをいくつか見始めました。

まず“絶対零度”。
前に米ドラマ“コールドケース”というドラマを好きで見ていましたが、これはその日本版。
昨年１１月に実際警視庁にコールドケース専門の捜査機関(特命捜査室)が設置されましたが、早速それを題材にしたドラマが出来たわけデス。
まぁ、今のところ“コールドケース”には負けマスが、これから面白くなるよう期待してマス。

それから、“素直になれなくて”。
ツウィッターを介して出会った男女の恋愛と人間模様を描いた作品。
上野樹里と瑛太が主演デスが、久々に瑛太がただ優しいだけの男じゃない役で、カッコいいッスね～～～o(^-^)o
これから楽しみデス。
あんまり期待しないで見始めたのが良かったのカモ。

そして“新参者”。
これは撮り溜めておいただけで、まだ見ていないのデスが、阿部ちゃんの新ドラマというコトで期待してマス☆


というわけで、この春は日本のドラマが面白そうデス。
“龍馬伝”も引き続き見てるし。